リフォームコストの目安
外壁リフォームの費用は、どのくらいかかるの?
初期費用だけでなく、リフォーム後のメンテナンス費用や断熱性のアップによる、冷暖房費の削減なども考えましょう。
例えば、屋根面積100㎡のスレート屋根の住宅を
リフォームした目安
既存屋根を
塗り替えした場合
初期費用
約60万円
+
リフォーム後30年間の
約120万円
+
葺き替え費用
約150万円
屋根材のひびなどの修繕
必要に応じ塗り替え
トータルコスト
約330万円
スレート屋根は、基材の劣化が進むため2〜3回の塗り替えが限界。
最終的には、屋根材の交換が必要です。
同じスレート屋根に
葺き替えした場合
初期費用
約150万円
+
リフォーム後30年間の
メンテナンス費用
約180万円
屋根材のひびなどの修繕
必要に応じ塗り替え
トータルコスト
約330万円
スレート屋根は、基材の劣化が進むため2〜3回の塗り替えが限界。
いずれまた、屋根材の交換が必要です。
ガルテクトを使用し
カバー工法した場合
初期費用
約100万円
ガルテクトFなら
約140万円
+
リフォーム後30年間の
メンテナンス費用
約130万円
ガルテクトFなら
約50万円
必要に応じ塗り替え
シーリングのメンテナンス
トータルコスト
約230万円
ガルテクトFなら
約190万円
ガルバ断熱ルーフは、メンテナンスによりガルバ鋼板(※)の性能を保つことで長持ち。また、鋼板なのでひび割れの心配がありません。
→さらに機能性もアップします。
さらに、ガルテクトFなら初回再塗装までの期間がグッと長くなり、メンテナンスの手間や費用を軽減できます。
ストレート屋根は…
デザインやカラーは豊富だけど、いずれは葺き替えが必要なのね。
もう一度葺き替えなんて、面倒でお金もかかるなぁ。
ガルバ断熱ルーフは…
葺き替えも考えなくていいし、夏涼しく冬暖かくなるなんて最高!
メンテナンスも簡単みたいだし、これで決まりね。
※計算はあくまで一例であり、実際の費用とは異なる場合があります。
※ガルバ鋼板、55%アルミニウム一亜鉛合金めっき鋼板で、アイジー工業㈱の登録商標です。
※下地の劣化状態と屋根の形状により金額が変わります。無料下見の上お見積りください。